FISHING リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 11月 14, 2008 今日は朝三時に起きて群馬県の奥地まで、トラウトを釣りにいって参りました。 写真の魚は虹鱒で、口にあるオレンジ色のものがスプーンというルアーです。 地元で中学校の先生をしているAさん(26歳)と男二人でばか話しながら行きました。 二人ともでかいのは釣れず終い。 紅葉がきれいでした。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
シナイ半島 3月 18, 2009 ちょうど一年前の写真でございます これは世界地図でいうならば、 エジプトの右にある三角地帯(デルタ)、 シナイ半島にある、 モーセが十戒を授かった山で 適当に集合した外人の集まりでの集合写真です ニュージーランド、ドイツ、アメリカ、カナダがいた このなかに異常に巨乳な人がいることにお気づきでしょうか やばいよね、この女 これに関してはものすごいいいネタ(おもしろい)があるのですが もう眠いので、また今度に致します 続きを読む
2012と来年に向けて 12月 31, 2012 あと40分で2013年となる 今年もあとわずかだが、まじめな感じで2012年のおもうところを総括したい ・仕事については、自己採点50点 新しいことを任されて、失敗も多々あった上に、「もっとうまくやれたはず」という想いがあった くよくよとへこみ、周りに相談してしまうことも多かった(これは性分だが) ゆえに、2013年は仕事においては更にスマートかつタフに業務遂行するというのが目標。 だけど、そんなにアバウトだと達成しないから ①自分で調べてもがく(本を読む)、複数案を考える ②周りによきアドバイスをもらえる人を増やす、そういう人間関係を構築していく ③オンオフ切り替えを完璧に この3点をまず実施したいと思う。 ・サッカー関係については、自己採点80点 ことしはかなり充実していたと思う。プレーではどのチームでもFWとしてプレーさせてもらえて、周りに頼られるようになった。 特に高校時代からのチームメイトからは、「おまえが現役時に早く(膝が)治っていれば勝てたのに」とか「今のチームの①トップは間違いなくおまえだ」とこの上なくうれしいコメントをもらった。 これに恥じないように、俺はもっともっとうまくなりたいし、もっと賢いプレーも、苦しいときに味方を救う走るプレーもしなくてはならない。自分がキャプテンのつもりでやろうと思う。 こういう目標がはっきりと出来たのは高校引退以来、初めてだから、今は本当にうれしい。 プレー以外でも、レッズの観戦にもたくさんいけた。たぶん過去最高の回数参戦した。 靭帯の怪我と生涯真面目に付き合うこと、それから悔しい試合や苦しい時間もこれからあるとしても、死ぬまでサッカーと付き合って生きたいと心で再認識できたのはとても精神的によかった。 80点にしたのは、大事な試合でシュートを外したことと、もっと俺は走れたからと思うから。 来年はさらに充実させた1年にしたい。 ・人間関係については、自己採点無し いろいろな人に支えられていると感じた1年だった。結婚式の2次会の司会もしたし、セミナーでプレゼンしたり、就職活動の相談に乗ったり、と人に任せてもらえる喜びはとても感じた。でも喜びだけで、満足してはいけない。俺はもっともっとやれる。アイ... 続きを読む
2018年の被災 1月 02, 2019 2018年はどんな年だったかというと、非常に運が良い年だった。 なぜかというと、8月13日の夕方、練馬に集中豪雨と多くの落雷があり、我が家にも雷が落ちた。 正確には、落雷の影響により、我が家(部屋)のガス管が破裂して引火したらしいのだが、 部屋が燃えてしまい、家を失った。生まれてはじめて被災者になるという経験をした。 ただ、落雷があり、火災がおきたときには、自分は職場で勤務をしていたので、 大家さんからの「部屋が燃えていますので、帰ってきてください」という電話で、初めて事態を知った。そして慌てて帰宅したら、アパートの前が消防車や救急車、警察官だらけで、事態の深刻さを感じた。 これだけ書くと、なんて悲惨な出来事に見舞われたのかと思うが、 ・自分は身体が無事であること、 ・アパートの住人に被害者がいなかったこと ・自然災害であり、誰にも過失がなかったこと ・失った家財は、保険により保障されたこと このことで、精神的にも金銭的にもショックを受けずに済んだ。 その日から、生活再建に向けてスタートを切ることができた。 ちなみに、大家さんのご厚意もあって、部屋を全部綺麗にリフォームしてくれて、 今は被災前と同じ部屋に戻って住んでいる。瓦礫の片づけやら、保険の手続きやら、一人で大変だったけど、本当に自分は恵まれていると感じた。 さらに、オマケとしては、被災する2日前が、自分の昇進選考の面接(2回目)だった。 もし面接後に被災したら、少なからず精神的なショックを受けていて、力を存分に発揮できなかったかもしれない。 (ちなみに、選考には無事に通りました。来年からはまた違う仕事をすることになりそうです) 改めて振り返ると、本当に自分は幸運だったと思う。 だから、2019年も、時に辛いことがあっても、自分ばかりとへこまず、少しでも ポジティヴな面を探して、地道に進んでいけたらよいと思う。 続きを読む
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