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11月, 2008の投稿を表示しています

我を忘れる

我を忘れるほど熱中している時は、どんな時か考えたことはありますか? もう仕事も人間関係も生活も些細な悩みも、全部忘れるくらいの状態を「我を忘れる」と言います この時は脳が休まり、いわゆるストレス解消になっている時間みたいです 俺は最近自分にとってそれはいつなのかを、検証しておりました(笑) テレビ、映画、読書、勉強、掃除、料理、買い物、ピアノ、プレステ、ドライブ、温泉、カラオケ、釣り、ギャンブル、走る、フットサル、飲み会などなど・・・・海外を旅しているときも思い出したりして 結論から言うと、サッカーかフットサルをしている時は完全に我を忘れてました 不思議なほどにほかの事は考えていない でもサッカーの試合観戦や、サッカーゲームでは駄目なようで、きちんと自意識があるんですよね。 他の趣味も好きではあるんだけれど、我を忘れるほどではない むしろ考え事をしながらしていることが多いくらいだ つまり、今後も球を蹴れということだと思います ちなみにサッカー以外でも、我を忘れる経験に気づきましたが、それは文にするとすごく長くなりそうなので、今回は書きません 人それぞれ、我を忘れるほどに熱中することは違うけれど、それにしっかり気づいたうえで 生活の中で実践することは、ストレス社会において、すごく大事なことなんでしょうね・・・ 自分は好きだと思っている趣味でも、レベルに差があり、我を忘れるほどではないことも多々あるんだと認識できました

M

マゾという意味ではもちろんありません。 プリンセスプリンセスの曲です。 俺、この曲すごく好きなんですよ。 男らしくないとか、古いとかそういう理屈ぬきで、めちゃめちゃいい曲だと思いますね・・・・。 埋め込みが無効でしたので、こちらで http://jp.youtube.com/watch?v=qxNPnw37Mts 浜崎あゆみ、YUI、つるの剛士がカバー歌ってましたが、やっぱりオリジナルが一番です。

連続テレビ小説

次回のNHK連続テレビ小説「つばさ」の舞台が なんと埼玉県川越市だそうです。 我が母校の近くの街が舞台だとは・・・ ウォーターボーイズに続き、川越に焦点があたるのは嬉しいです。 主演が多部未華子というのが残念だ・・・ 西城秀樹とか、井上和香とか出演するらしい。

血液型

血液型の話って、飲み会の席だったり、恋人との話で結構盛り上がりますよね?? 「何型と何型はあわない」とか「何型は生理的に無理」とか。 個人的な経験では、女性のほうがこの手の話は好きで、血液型診断を信じきってやまない人が多いように感じます。 しかし 血液型と性格の関係については、 科学的な統計調査が何度も行なわれ、 いずれも否定的な結果しか出ていません。 『AB型の男とO型の女は、相性悪いので付き合うのは無理です。別れなさい。』と、会ったことも無い人に言われたら、俺は素直に受け入れられません。 会ったことも無いのに何がわかるんだ、って思いません? 血液型で性格に傾向があるとか、相性の良し悪しがあると思っている人って自分個人の数少ない経験だけを根拠に、それがあたかも世界中の人に通用する常識であるかのごとく吹聴する人がいますが、おかしな話ですよね。 性格は十人十色、千差万別ですし、男女の相性もケースバイケースです。血液型で決め付けられるような問題では無いと思います。 『血液は、体中を巡っているものだから、性格に何らかの影響はあるはずだ。』という人がたまにいます。仮に、そうだとしましょう。 だとしたら、ABO式以外の血液型についても性格や相性を考えなければなりません。Rh式、ルイス式、ディエゴ式、ルセラン式、HLAなどなど、数百種類もあるといわれている血液型を無視してABO式だけで性格・相性を論じても意味無いです。 ちなみに俺は自分がABであることは知っていても、家族・友人の血液型はまったく知りません。 恋人の血液型も気にしたことがないかも・・・・ ただ、こんなにも根拠の薄い血液型診断に、なぜこんなにも日本人は興味を持ち、信じるに到るのかは、個人的にとても興味を持っています。

FISHING

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今日は朝三時に起きて群馬県の奥地まで、トラウトを釣りにいって参りました。 写真の魚は虹鱒で、口にあるオレンジ色のものがスプーンというルアーです。 地元で中学校の先生をしているAさん(26歳)と男二人でばか話しながら行きました。 二人ともでかいのは釣れず終い。 紅葉がきれいでした。

外国人の印象・・・アジア編

今まで旅をした国は10カ国ほどであり、決して多くはないんだけれど、現地で会話をしたり共に旅をした外国人は数えきれないほどいます。 マレーシアでドイツ人に会ったり、エジプトでアルゼンチン人と話したりとかね。 ふと思い出してみるとそれこそ数十カ国に上ると思います。 そんな人たちの印象を、俺の独断と偏見でまとめてみます。 とりあえずアジアのみ。 韓国人・・・ 世界中にいて、たくさん知り合ったけど、かなり親しみやすい。マスコミがいうような対日な印象は一度も感じなかった。英語のレベル・海外での黄色としての立場・食文化など共感できるので、楽。 中国人・・・ 裕福な学生だけ旅をしている。食文化とか英語のレベルも共感でき、楽。おしゃべり好きな人が多くて、中国語でマシンガントークしだす。さすが13億もいるだけあって、ネットで知り合った顔も知らない人とともに旅行するスタイルがある。 タイ人・・・ 日本人に人気があり、微笑みの国と言われる。が、基本的に金に執着しているタイ人、うさんくさい人間が多くて俺はうざいとばかり感じた。フレンドリーさはいいかもしれんが、見返りばかり求める。テキトーに付き合うのが一番。 マレーシア人・・・ イスラム教のおしえで、タイ人とは違って無償のやさしさがある。貧民を除いて金に執着してない。個人的にはかなりいい意味で衝撃を受けた人種。 あと日本大好きな若者が超多く、謙虚な姿勢で日本人と接したがる。日本人に感謝の心がある。 浜崎あゆみ・アムロなど一昔前の流行がクアラルンプール中心にバカ受けしている模様。 日本人独特の「それ以上は干渉しないでほしいライン」がわかっていて、全くうざくなく、普通に空気を読んでくる。マレーシアにも行ったし、エジプトやタイでもマレー人と会ったけど、皆いいやつばっかり。街は汚くても心は綺麗なマレー人です。 シンガポール人・・・ 人種のるつぼ。シングリッシュは難しい。埼玉県より国土が狭いので、話すネタがない。ていうか印象がない。 ミャンマー人・・・ 大学の上級英語の授業で知り合った。心やさしく真面目だったが、どうしようもないギャル男にノートを貸してくれと頼まれるのが悩みだ、と言っていた。 最後に 日本人 ですが、他の外国人と比べて、日本人同士で群れているのをよく見ます。まあ英語難しいのと、保守的な国民性でしょうが。 大声で日本語の暴言を言う、女を

RABBIT

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むかし、俺はウサギを飼っていました。 親が、勤め先(小学校)で生まれた5匹のパンダウサギの赤ちゃんをいきなり家に持ち込んだことがきっかけです。(写真はまったく別物です) 風邪をひいてパタパタと死んでいく子うさぎたちでしたが、 当時小学生の俺が、 残りの死にかけの一匹を 「寒そうだからコタツに入れよう」 と安直極まりない発想で暖めてあげたら 次の日に元気になって家の中を跳ねていたというわけです(笑 飼い主の手を舐めたり、庭に放すと穴を掘ったり、ダッシュして急に方向転換したり、顔を洗ったり・・・・ 癒し系の究極と言える動物だったような気がします。 それから約10年、家族中に愛されて、そのウサギも寿命で死にました。 ばあさんが死んでも泣かなかったのに、その日は何度も泣きました。 なぜいきなりこんな日記なのかというと、今「うさうさ動画」というものを観たからです。 それだけです。

カルボナーラ

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今日は地味に料理をしました。 もともと某中華レストランの厨房でナベを振っていたバイト経験があり、たゆまぬ好奇心で料理は好きですね。 写真は若干見栄えが悪いけれど、カルボナーラです。 本来は生クリームかホワイトソースを使用するべきなんですが、実は牛乳で超カンタンに作れます(ました) パスタ ベーコン 牛乳 卵 パルメザンチーズ オリーブオイル ブラックペッパー                    あとはこんな冷蔵庫にありそうなものだけで、しかもパスタを茹でている間(6-7分)にほとんど料理が終了するくらいカンタン。 しかも美味しいもんでした。 次はぺペロンチーノをつくるかな。 今後もカンタンでそれなりな料理の探求にとりくもうと思います。              

小室哲哉2

オーラの泉 2008年5月3日放送分 ゲスト小室哲哉 江原啓之 「2~3年後には、新たな小室さんの時代が来る。 小室さんのおじいさんがそう伝えている。 おじいさんは寂しくこの世を去ったので、今の状況をすごく 喜んでいる。」 あーあ。

小室哲哉

逮捕されましたね。 ちなみに大学、学部の先輩です(笑) 90年代、一世を風靡し レコード大賞4回とったけど 今は億単位で借金があるなんて まさに人生山あり谷ありですね。 ちなみに他の有名人OBにはデーモン小暮閣下がいます。 ろくなやつがいない。

三井アウトレットパーク

今日は高速に乗ってドライブがてら三井アウトレットパークへ行って来ました。 アウターかデニムを探しに。 15時くらいに出かけたせいか、なかなか混んでおりました。 DIESEL、アローズ、トミーヒルフィガーをとりあえずみたものの、これといったモノはない。 しかし、帰り際に寄ったセレクトショップでいい感じのアウター(BY TASS STANDARD)を手に入れました。 この店はドルガバとかラッドミュージシャンとか入っているんだけど、定員さんが持ってくるもの全てが俺にぴったりサイズで、驚いた。 ジャケットやコートとか基本的に一点ものばかりなのに。 しかもテイストもよく、全てほしいと思える珍しい店でした。 ぼそっと「珍しく体型がいいすね。」とかいう冴えない店員もいいし。 「今いま5キロくらい太ってしまってやばいんですよ」 「サッカー部だったので足がみじかいっす」 なんて言いながら楽しくたくさん試着しました。 いつもは独りで全部選ぶからちょっと新鮮だった。 結果的に数年間欲しかった形のアウターも買えた。