タイトルそのままですが、今回は寝ているときに観る「夢」についてです。 俺は幼いころから、ほとんど毎晩夢を見ています。 それについて深く考えたことも一切なかったけど、「夢をみる」のは才能なのだとか。 夢をみている最中は熟睡していないため、俺は眠りがいっつも浅いということなんですね。 さんざん観ているワリに、内容を覚えている夢はあんまりないんですが・・・ 昔から記憶にあるのは、夜中ふと目が覚めて「ああ夢で良かった!!!」という安堵の気持ちがたくさんあること。 つまり、怖かったり恐ろしい内容を観ているみたい。 ひたすら空に舞い上がっていき、どんどん怖くなる夢とか。 夢の中で殺された瞬間に起きる、なんてのは結構あった気がする・・・・・。 夢って2種類あると思うんですよ。 1つはリアルな夢。こっちは目覚めて初めて「ああなんだ夢か」と気づくやつ。脳が現実と混同しているもの。 2つめは「夢をみている自覚がある」夢。これは、眠りの中で、これ夢なんだなーと思いながら観れる夢。脳が夢を意識できている。 1つめの夢は、嫌な内容が多くて、2つめは心地良いものが多い。。 24年間さんざん夢を観ているくせにこれくらいしかわからない・・・・。 いつも目覚めて「うおー今のすごい!!あり得ない!なんか意味ある夢かも・・・」なんて思いながら起きてしばらくすると忘れてしまうんだよね。不思議。 と、弱冠暗い内容の日記でした。 夢はいまだに科学的に何も解明されていない、マカ不思議なものですよね!!! みなさんの夢はどうですか???