Naoya's blog

これもコピペです 個人的に尊敬する人のブログからの引用です 諸行無常と書くと何となくもののあわれを感じる人も多いかと思います。 以前にも書きましたが、お釈迦様の教えの中にはそのような意味はありません。ただひたすらにあらゆるものは変化するということを教えておられるだけです。 つまりどんなに今が辛くても、どんなに悪い境遇にいてもそれは永久には続かない、やがて変化していくという教えです。この教えの中には明日への希望がこめられている気がします。

ついに王手をかけるに到りました 自分の人生を賭けた一大イベントが最終章に達しました（大げさ） 最後に勝って、必ずやよい報告が出来るようにします！！ いきなり塾の講師としてデビューした俺ですが ものすごく楽しんでやってます 英語と数学を中学生に指導する毎日です（明日から高校生も指導します） 出来が悪い生徒もいるんだけど、素直で前向きな生徒ばかりで皆キラキラしているので、とても教え甲斐がありますね 先日、俺がその時間内にべらべらと教えた内容を、自習時間に ノートにきちんとペンでまとめていた女の子が居て 感動してしまった（笑） もちろん生徒の受験合格が何よりの目的だけど 勉強することそのものが「楽しい」と感じてもらえる授業を展開できるようにしたい

８月某日 俺「実はまだ進路が確定していないので、すぐに働くというよりは、お会いしてお話をお伺いしたいです」 塾講師「いいですよ。かんたんな試験と面談をしましょう」 俺「わかりました。ガチャ」 今日塾にて 俺「お疲れ様でした。（今日は試験も出来たから合格だろうし、まあヒマな日に塾で働くことにするかな）」 塾長「Ｉさん（俺の名前）、今日もう授業やろっか（笑）今日１人足りないから、よろしくね（はあと）」 俺「ちょっ！そんないきなり言われても無理ですよ！もう帰りますよ！！！」 塾長「場所はｏｏだから、ほいじゃあね（バサッと本を置く）」 俺「。。。。。。。。。」 というわけで飛び入りで講師をやってきましたよ 中学生に英語と数学を教えてきました どんだけルーズな塾だよ なんとか終えたけど、教えるのって難しいね リアクションがなさ過ぎて手ごたえがない 中学生の女の子なんて繊細すぎて俺には無理だよ 生徒「わかんないとこがわかんない」 俺「じゃあ俺もわかんない」

他人のブログからのコピペです ちょっといい話なので個人的に記録します 他人と比較すると 人間どうしてもまわりの人が気になります。でも他人と比較することから不幸が始まります。誰々さんの方が給料が高い。誰々さんの方が早く出世した。誰々さんの方が背が高い。誰々さんの方が健康だ。誰々さんの方がスポーツが上手い。誰々さんの方がモテル、ピアノが上手、歌がうまい、手先がきよう・・・比較の種は無限にあります。 この比較を始めると絶対に幸せにはなれません。比較の究極は世界一の金持ちで、世界一偉く（何が偉いのかはわかりませんが？）世界一もてて、世界一歌が上手く、世界一・・・でない限りは満足できないことになります。ちなみに人類始まっていらいそのような人は一人もいません。 幸福の元は自分との比較かも知れません。昨日よりちょっと何かが上手にできるようになった。昨日よりもちょっと人に優しくできた。こう思えば毎日が楽しいことばかりになる気がします。