嗚呼無情

今日はとある面接があって天王洲アイルまでいってきました



面接なんて久しぶりすぎてかなり緊張した

自己暗示って意味がないんだな


「面接官、年配三人くらいたいしたことない」

というテンションだったのに

見事に緊張した笑




だめもとで結果を待つとしよう




それと
俺が控え室で待っているとき、係員のお姉さんが

「Iさん(俺の名前)って爽やかですよね♪うふふ♪えへ」


って俺に言ってきました

大事な試験で緊張してるのに
こいつはいったい何を言ってるんだと思いました

「天気がいいからって浮かれてるんじゃねーよ」
「真面目に働いてよ!俺はあなたにかまっているヒマはないんだよ!」



と心の中で叫びながら
「ど、どうもありがとござます」と返しておきました 








女性関係ではもう一つ

今日、俺の電車の前にカップルが座り、めちゃいちゃついていました


きっとこれは神の試練だ、そうに違いない。

俺のストレス耐性が試されているんだ
そう思って不機嫌にならずににこやかでいました




神様、俺にいいことありますように

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